こんにちは、Falconです。
今日は、『失敗』するということについて話していきます。
今回は、前回13日に投稿した『挑戦』するという話の続きの話をしたいと思っています。出来れば昨日投稿したかったのですが、家のWi-Fiの調子が悪く、今日になってしまいました汗。(近くの満喫で書こうと思ったのですが、辞めました。)
さて、成功か失敗というと、もちろんみんなが成功したいと考えるでしょう。何事においても成功するためにするものであって、わざわざ失敗するために事を進めるようなことはしないと思います。それから結果がついていき、成功したか失敗したかわかるようになっていくと思います。
そこで、今回はタイトル通りの20代で何かしら『失敗』をするということについて話していきたいと思います。
20代で『失敗』をする意味
実際には、前回書いた20代で何かしら『挑戦』をするという意味と似ていいて、挑戦もしなければ成功も失敗もないという事なのですが、何かに『失敗』してとしても20代であれば取り返せるチャンスが大きくあるということと、這い上がる力がつくという事です。この力は今後の人生の大きな力になります。
一例をあげると、自分のスキルアップのために資格取得を目指し、たくさん勉強したが試験に落ちた→これは果たして失敗と言えますか?資格試験は失敗しましたが、それを取り返すチャンスもありますし、勉強した分の力はついているでしょう。
逆に、20代と言わずこれまで全く失敗してこなかった人は『何もリスクを負っていない』とも言えるでしょう。ただ、人それぞれの生き方なので自分が正しい・正しくないと言える立場ではありません。
しかし、挑戦した『失敗した』人の経験値や力は、他の人にない大きな強みになるでしょう。まずは、やりたいと思うことは何かを考えて、行動してみることから始めてみるとよいと思います。